交渉の際、この発言には気を付けて

バイヤーとのやり取りをしていて、よくあるケースです。バイヤーはよかれと思って言っていますが、この発言によってバイヤー自身の状況をマイナスにさせるので気をつけて!

家の悪い部分ばかりをエージェントに伝える
これはかなり痛いケースです。
格安で売却したいという希望は分かりますが、オファーを今からしようとしているのに「〇〇で、〇〇で〇〇がダメだからこれ以上は出さない」と。このコメントを家のオーナーさんが聞いた時、どう思われるでしょう? 投資物件でない限り、だいたいのオーナーさんは自分の物件に感情的にも移入しているので、自分の家を気に入ってくれる人に売りたいと思っています。
ダメ出しをすると、かえって自分に不利になる可能性が高く、オーナーさんにも不愉快な思いをさせてしまい、Win/Winの状況を作り出すことが難しくなります。

今、絶対に買わないといけないというわけではない
物件に興味を持っていて、それを大々的に出しているバイヤーと、興味があるけど別に今行動に移さなくてもいいと言っているバイヤーがいたら、「私この家好きなんです」という人にエージェントは大々的に協力します。あまり興味を示さないバイヤーは「努力をしても買う気がなかったら全力を注ぐのは無駄になりかねない」とリストの最後のほうに置かれる可能性が大
物件に興味があるなら素直に伝えるべき!

この物件がダメなら目をつけている他の物件にすぐオファーを出すからいい
本当にその場合なら、事実なのでしっかりとエージェントに伝えるべきですが、ただ「絶望的に見られたくない」がためにだけ言う方、お気をつけて!
実際にチャンスを逃した方もたくさんいます。

結局、バイヤーも家のオーナーもエージェントも、結局は人間なので、ネガティブなアプローチを選ぶのではなく、賢いアプローチをするのが一番かと思います。

 

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