改装の際失敗しないための心構え②フローリング編

改装の材料選びって難しいですよね!
自分の家だし、自分の好きなように!というのは理解できますが、自分が良かれと思っていること。もしくは自分の国では人気のあるものでもここでは人気が全くなかったりします。

不動産売買だけでなく、バイヤーの目線から見た、ポイントをいくつかシェア致します。

床材
投資物件の改装をする際に使われている方が多いんですが、Vinyl Flooring
これはプラスマイナスの要素がかなりあります。(もちろん色や、選ぶ素材にもよりますので一概には言えませんが。。。)
予算が限られている人には改装する際のいい解決方法!と思われがちですが、売る目的の為に改装しようと思っている方、安いからという理由だけで選ぼうとしている方、売却の値段に影響する理由の一つですので、材料を選ぶ際はしっかりと考慮して下さい。床や壁は家の大部分を占め、その素材、色、感触で人の決断に大きな影響を与えます。

Vinyl-Flooring

ClipOn Flooringも素材にも色にもよりますが、せっかくアップデートしたのに安っぽい印象を与えてしまう可能性もあります。そして、その床を歩く際「みしみし」という音がしたり、あまり慣れていない人にやってもらうと、板が外れたりという事もあるのでお気をつけて!

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カーペット
色の選択によっては部屋が小さく見えたり、暗くなったりしてしまいます。
自分たちで住む家のカーペットを明るめの色にするという場合は心配ないかもしれませんが、投資物件で賃貸する予定の家のカーペットを明るめにすると、テナントが何かをこぼしたりするとシミになりやすいので、色選びはその目的によって変わってくると思います。
とはいえ、今ではシミにならないようなカーペットもたくさん出てきているので家の雰囲気によって選ぶのもいいかもしれません。

最後にタイリング
キッチンやバスルームなどの水回りの場所に使っている場合だけではなく、豪華感を出そうとして家全体に光ったタイルを使っている場合。お金がかかるだけでなく、冬になると寒い印象を与えてしまいます。

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どれだけお金をかけたからといって必ずしもその使ったぶん、もしくはそれ以上の価値が戻ってくるとは限りません。自分たちが好きでも、バイヤーが必ずしも同じように価値を見出してくれるという保証はないからです。

せっかくお金を投資してアップデートするなら、プロに聞くなり、どういうものが今人気なのか、人気のある物件に使われている材料やインテリアデザインを勉強するなりして、ある程度知識を得てから始めるのが賢いかと思います。

 

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